◆みな、やりやすいところからしか手をつけない

今日は母の受診つきそいで、朝から準備して出かけた。
姉が仕事で付き添わないので、初めて一人で
母のフォローをしたけれど…別にどうということもない。

送り迎えは施設の方がしてくださるので、
今まで姉と二人で対応していたのが余分だったのだ。
診察の内容も、どうやら、もう大病院に来る必要もないので、
今後は開業医の方に移行する意向だということだった。

午後、ケアマネさんから連絡があったので、報告。
開業医移行の件は、姉に相談してからのほうがよいと思い、
この電話では言わない判断。

前からここでも書いている通り、介護専門員が
必ずしも、介護される側の利益を優先して
動くとは限らない、むしろ、自分たちの利益や
立場を優先させがちだということを、
何回も目にしてきたので^^;;

それに、こちらも、気持を理解してもらいたいのか、
それとも、やるべきことを実現する最短距離を知りたいのか、
目的を明確にしないと、専門員も動きにくいと思う。

姉が悪いわけではないけれど、姉の場合、
気持を理解してもらいたい、という気持ちが強く、
専門員も、姉の話を聞くだけ聞いて、それで姉の
気がすめばいいのだろう、と甘くみられていた節もある。

私は、介護専門員一人一人にどう思われようが、
こちらが実現したい現実が、実現できればそれでいい。
しかも、早ければ早いほどいい。

なので、好き嫌いや、根本的にいい人かどうかはさておき、
その人のルールを知って、こちらの駒として、
どう動いてもらったら、一番いいのかを考えようと思う。

別に、人間的、個人的な交友関係をもちたいわけではなく、
仕事として、正当な報酬をお支払いするので、
遠慮することもなければ、恥じることもないと思う。

ただ潤滑油として、挨拶やお詫び、笑顔での対応などは
必要だろうけれど…。
そして、動くべき人に動いてもらえないときは、
その原因をできるだけ正確に理解することを心がけよう。

その人のサボタージュだと思いがちだが、そうではなくて
組織的な限界や、システムの不備であることがほとんどだ。
そして、そういうことに関しては、介護される側も家族も
必要な情報を手にしてないことが多い。

そういうことを、もっと積極的に、公的機関が行うべきだと思う。
介護のお金のことや、介護システムの使い方も、
そういう事態に直面したときでさえ、窓口の公務員の
知識と感情の差で、良くもなれば悪くもなる。

人の善意に頼るのではなく、明確な職域として、
誰が担当になっても、不公平なく援助が受けられるように
してほしい。

と、ここで書いても見ている人も少ないだろうから、
あまり意味はないのだけれど…私のモチベーションアップと
頭の整理のために書いている。

介護をしている人は、時間も気持ちもいっぱいいっぱいだから、
そういう知識や手順を整理して、効率的に行動に移せるように
できればよいのだが。

今選挙中だが、最悪の条件の人を助けたり、
最悪の状況を打破したりできる人に、
ぜひとも政治家になってほしいと思う。

みな、やりやすいところからしか、手をつけないんだな。


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タグ : 実親の介護

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