◆何が壊れているのか…

今日もまた寒い…と思って起き出したら、
窓ガラスに結露がありませんでした@@
ということは、あんまり寒くないのかな?
でも、朝から雷雨で今朝もあまりうきうきする天気ではありません;;
山陰の冬ってだいたいいつもこんな感じ。
地元民は慣れてるからよいけれど、転勤や就学で山陰に来た方には
ちょっと気の毒なくらい、暗く淋しい山陰の冬です。

さて、年末も近くなってくると「今年の十大ニュース」など、
この一年を振り返ってみるような企画が、
メディアに登場してきます。
今年はなんだか、それを見なくても、
2008年は「負の年」だったかな…という気がしてしまいます。

なんだか、ますます他人のことなんて、どうでもいい、
というか、他人の存在さえ意識にのぼらない、
といった感じが強まったような。
でも、それも仕方のないことなのでしょうか。
この不況では、他人の心配などしている余裕なんて、
誰にもない、ということかもしれません。

誰でも結局は自分のことが一番、なのかもしれませんが、
やっぱり、それだけでは生きてはいけない。
今年できなかったことだからこそ、
来年こそ、自分以外の人のためになる何かをしたい。
自分に叱咤激励?の年末です。

まずは、なぜ他人にやさしくなれないのか、
自分の中の何が壊れているのか、
知ることが大切なのかもしれませんね。
何が足りないのか、または何が過剰なのか…。
少しずつ見つめていきたいと思います。

スポンサーサイト

テーマ : 潜在意識 - ジャンル : 心と身体

◆地球の原風景~究極のエコロジー

今日は寒いけれど朝から陽の光りが差し込んで、
ちょっと暖かい気分^^
朝から断水だったので午前中出かけることに。
買物もすませて、午後からじっくり勉強の予定。

先日、夜子どもとTVを見ていたら、『アンビリーバボー』だったか…
人類が地球から突然全員いなくなったら地球はどうなるか、
ということを科学者の方がシュミレーションした映像を流していました。

結末はだいたい予想されることでしょうが、
人類の作ったものはほとんどがその痕跡さえ残さずに消え、
後に残るのは人類以外の生命が豊かに繁栄した大自然!!
人間の造作なんて、エジプトのピラミッドや中国の万里の長城など、
石で作られたもの以外はほとんど風化してしまうなんて…。

厳しい経済状況もあって、世の中ではもう「エコ」ということは、
あたりまえの考え方であり行為なのだけれど、
こんな映像を見ると、究極のエコは人類滅亡!!
…ということなのですね(涙)

小さなエコは不要、ということではないのですが、
やっぱり「節約」という目先の小さな利益を得るためのエコだけでは、
「持続可能な環境」を実現するために十分ではないのだな、
とあらためて思った次第。

やっぱり「モノ」に依存する意識があるかぎり、
「消費のための節約」で終わりそうな気がします。
もっとゆっくり、「モノ」からえられるもの以外の幸せを感じたいです。
昨日の日記ではないけれど、
もっと無意識のレベルの幸せをかみしめて。

試験勉強たけなわなのですが、
今日から無意識の世界が広がりそうな本を少しずつ読むつもり。
そして、自然の美しさを日々五感でかみしめる外歩きを始めます!
これは明日から…。
せっかくの田舎暮らしなので、近辺の自然をご紹介しますね^^
クマやサルに襲われない程度に…。

テーマ : 心と身体のケアを大切に! - ジャンル : 心と身体

◆原風景~小さいときの朝の空の記憶

今朝は冬本番さながらの寒い朝になりました。
でもやっとなんとかほどほどに早起きできたのでヨカッタ。
大人になって、これほど朝起きるのに苦労するとは、
子どものころには思ってもみなかったな…と思いつつ。

それでも、私は大人の今になっても夜よりも朝のほうが好き。
子どものころは、特に夏場など、
ラジオ体操の始まるはるか前の時間(午前4時とか)に
起き出して、漫画を読んだり、お宮の階段を走りに行ったり。
家族には嫌がられていましたが…。

さて、そんな朝の風景で心に残る映像を思い出しました。

私の生まれた古い家の寝室は、
木の窓枠のガラス窓だったのですが、
下半分がすりガラスだったせいか、
暖かい季節にはカーテンを引かずに眠っていたのでした。

すると、夜明けとともに、少しずつ、
すりガラスの隅のところから明るくなってくるのです。
最初は紫色に、そして薄紫、空色とだんだん明るくなり、
そして、いよいよ日が昇ると、晴れた日などは特に、
空の青さと陽の光りのオレンジ色がまざりあって、
灰色のすりガラスが、やわらかい空色とオレンジ色になって、
光り輝いているのです。

二段ベッドの上からその光を見ながら、
子どもながらに、また朝がきたことを喜ばしく感じました。
今日もまた、何か楽しいことがやってくる!
この光を見たら、早朝だろうが、休日だろうが、
もう布団にくるまってなんかいられませんでした^^

こんななんでもない思い出が、きっと私の無意識を
作り上げているんだろうな、と思いつつ…。
普通に見れば単なる自然現象にすぎないのですが、
私にとっては、幸せの予感であり、
良きものとともに生きているという感じそのもので、
心に刻んでおきたい「いい感じ!」なのでした。

考えてみれば、みんなだれでも、
この種の風景を心に積み重ねてきているはずなのですね。
それ自体、よいとか悪いとかではない、
心に響く幸福な瞬間というものの積み重ねを。

誰かのそういう風景について、
聞いてみたい気がします。
私の好きな作家、メイ・サートンの本なんて、
そのことばっかりのような。
あ、もしかしたらプルーストなんかもそうなのかな?

自分のことでもないのに、そんな個人的な「感じ」が
つづってある本を読むと、とても落ち着くのです。

テーマ : 心と身体 - ジャンル : 心と身体

◆心の底の部分にある原風景

アロマテラピーのセラピスト学科試験の勉強をしていると、
コンサルテーション(トリートメント前後にクライアントの望む施術を
するために行う面接)の理論のところで、
心理学について少し学ぶのですが、
そこのところで出てきたのが「無意識」という言葉。

セラピストのテキストによると「無意識」という言葉は、
フロイトという心理学者が初めて確立した概念だということで、
フロイトにおいて無意識とは「性の欲求」を抑圧し忘れ去るための容れ物、
と説明されていました。

しかしその後の心理学において無意識とは、フロイトの定義よりもっと広く、
いろいろな心的な状況、情景が抑圧された世界として
考えられていったようです。

テキストの中のほんの1ページたらずの記述なので、
心理学でいうこの「無意識」というものが、
ほんとうのところ、どういうものなのかはまだ私の中では不明確なのですが、
この「無意識」という言葉に、個人的にとても惹かれるものがありました。

無意識の世界は、文字通り、
意識することができないから無意識なのだから、
その世界の様子を知ることは本来できないはずなのですね。
なんたって意識できないから無意識なのですから!
少なくとも本人にとっては、その世界の様子を知った時点で、
それはもう無意識の世界ではなくなり、
意識の世界に属することになるわけです。

つまり無意識とは──
本人にとって常に未だ未知なる自分の内側の世界なのですね。
私がなぜこの無意識の世界に惹かれるのかというと、
そこに自分の生の心の姿があるのだと感じるからです。
そしてそれが私の心のエッセンス、つまり本質なのだと思うから。

フロイトの定義では「抑圧」なんて言葉であらわされるので、
無意識って、あんまりよいものではないようなイメージがあるのですが、
私はなぜか、そこに親しみを感じてしまうのですね^^;

きっと意識しないほうが現実を生きていく人間にとっては都合がよいからこそ、
「無意識」なのでしょうが、
私の場合は、その存在と肌触りを感じて生きていったほうが、
より心地よく、そしてリアルに生きられるように思えます。
それは何の根拠もない、ただのカンなのですが…。

この無意識の世界につながる「感じ」について、
また書けたら書いていきたいと思っています。

テーマ : 潜在意識 - ジャンル : 心と身体

◆暗闇の中の気持ちと夢の世界の出来事

明日こそ早起きするぞーと、夕べは9時に布団に入り、
息子との絵本タイムも30分すごすことができて、
9時半には消灯したのに…
朝5時前の目覚ましでは起きることが出来ず、ちょっとガッカリ。

そんなに疲れた生活をしてるのかな…
それとも歳のせいなのか?!
どちらにしても、もっと身体に気をつかって、
アンチエイジングゥ~を推進しなければ、と思った。
(思ったら、即実行!!)

ところで、今朝、そんな寝ぼけ眼の布団の中で思ったこと。
「暗闇の中の気持ちと夢の世界の出来事」は、
自分の本当の気持ち、一番底にある心の状態に近いのではないか、
ということ。
後で考えた意義や、建前の意志とは違った、
そのときの生のままの自分の心がそのまま感じられるように思えました。

そこで今朝感じたことは…
やはり漠然とした不安。
先日外来ドックに行ったおかげで、身体的な健康に関しては、
ひとまず不安は無くなったはずなのですが、
やはり未来に関して感じる気持ちは決して明るいものではないみたい。

これは個人的な生活上の問題に対する気持ちが大きいのだとは思うけれど、
社会に対しても未来の明るさを保障してくれる手がかりが少ないというのも
あると思う。
でも、それを何とかするために、生きているんだよね!
と思いなおして、いつもよっこらしょと心を奮い立たせて
(ちょっとオーバー)起きるのです。

そして一旦起きてしまえば、主婦のありがたさで、
「やらなければならない」毎日の家事・雑事がたくさんあって、
それに向き合ううちに、そんな不安はまた心の奥底へと、
しまわれてしまうのでした…。

しかし、この心の奥底の不安がたしかにあるということは、
私にとっては嫌なことであると同時に、必要なことなのかも、
とも思えるのです。
不安があるからこそ、向き合わざるを得ないことがあって、
それこそが私の生きている意味であり理由なんだろうな、
とこちらもまだ漠然とした考えなのだけれど。

しばらくは、この奥底の気持ちと向き合っていこう、
と思った寝坊した朝なのでした^^

テーマ : わたしの心 - ジャンル : 心と身体

◆プロフィール

アロマキ

Author:アロマキ


シニアライフの毎日の心のお天気を、思いつくまま感じるままにつづっています。
みなさんの毎日が、ほっこり楽しいものになりますように…♪

◆calendar
10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
◆ブログ内検索
◆カテゴリー
◆最近の記事
◆月別アーカイブ
◆最近のコメント
◆最近のトラックバック