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◆怒涛の年度替わり~父の転居など

一カ月以上、日記を更新することもなく過ごしてしまった。
あんなに寒かったのに、もう初夏を思わせる季節になりました。

父の入院、転倒、そして退院、別の施設への引っ越し、
と目まぐるしい二カ月でした…。
姉と二人で、オロオロしたけれど、なんとか、
父は病院を退院し、姉が働いている施設へと入所しました。

この間のことは、残念なこと、後悔すること、
いろいろあるけれど、その都度、姉と相談して、
ベターだと思われることをやってきた。

それにしても、やっぱり、私が親不孝なのがいけないのか、
病院や介護スタッフとの信頼関係が最後まで築けなかった。
姉の職場の方とは、私は直接お会いしたことはまだないのだけど、
姉を通して聞くかぎりでは、今まで父がいた施設の関係者よりは
信用できる感じがする。

父母が病気になったり、こちらの要望を聞いてもらうよう、
強く言ったりしない限りは、とても愛想よく対応するのに、
一たび、介護職員たちにとってめんどうな事態になると、
まず、なるべく関わりをもたないようにする。

さらに、たのんだこともスルーされたり、
逆に、たのんでもいないことを、勝手にされたり。

介護って、ほんとに、老人も家族も「モノ」扱い。
そしてお金次第なのだなぁ、と実感している。

わが家ばかりによい対応をしてほしいとは思わないけれど、
せめてフェアに扱ってほしいと思う。
お金をたっぷり出すか、すべて介護職員の意のままに動くか、
どちらかでないと、サービスさえしてもらえない。

救いなのは、わが家は、姉と姪っ子が、
別施設だけれど、介護職員、医療関係者として働いている
ということだ。

なので、何が正当で、何が不当なのかは、最低限分かる。
そして、多少は、介護の事務手続きなどの方法を
具体的に知ることができる。

ほんとに、老人だけとか、介護する人の手が足りない
家族など、どうしているんだろう?と思う。


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テーマ : 介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

タグ : 実親の介護

◆先が見えないけれど、仕方がない…ーー;

父が入院してから、もう10日も経ってしまった。
本来ならば、すぐに退院…のはずだったのだけど、
なんと、入院先の病院で、夜中に転倒して、
大腿骨(股関節部分)を骨折してしまった。

本来の心臓のほうは、高齢のため手術ができず、
症状が落ち着いたら退院して、今までより強い薬で、
様子を見ながら生活…という流れになっていたのだが、
退院の相談をする当日の夜間に転倒、となってしまい、
すべてが振り出しどころか、マイナスの状態に…><;

もちろん、姉も私も母親も、途方にくれてしまったが、
何よりかわいそうなのは父だ。

心臓の調子が悪くて入院した時点で、
老人によくある譫妄(せんもう)のため、
論理的な思考がよくできなくなっていたので、
自分で転んで骨折して動けない、という
今の状態そのものが理解できていない。

自業自得とはいえ、理不尽な思いでいっぱいだろう。
それでも、もう、自宅はないので、どこへ帰るとしても
なじみのない場所へ行き、なじみのない人と
暮らすことになる。

自分だったら…、自分の夫や息子だったら…と思うと、
平静ではいられないのですが、父母のことは…
無事でいてほしいという気持ちはあるものの、
どうしても元気になってほしい、全快してほしい、
という気持ちには正直、なれない。

というか、そこまで全力で(たとえば、転倒しないように、
病院や施設に泊まり込んで見守る、とか)世話をする
気力も体力もわかず、どちらかといえば、
これ以上は勘弁してほしい、という迷惑感もある。

なので、父が転倒した直後は、すでに姉と一緒に
「今後、どうしたらよいか」という方向に思考も
行動もすすんだのだけど、今になって、
でもなんで病院で、心身を治療する病院で、
父は転倒しなければならなかったのだろうか、
これは医療上の事故で、病院にも責任が
あるのではないか…と思い始めてしまった。

母もそう感じているようで、電話でそう言っていた。
こうなってくるともう、ネガティブ思考が渦巻いてくる。
たしかに、はっきりさせたほうがよい問題ではあるが、
起こってしまったことをとやかく言う気力体力が無い。

これが、子どものことだと、たぶん…たとえ仕方のない
事故であったとしても、裁判を起こしたりするんだろうな、
と自分でも思う。

父に関しては、もう車椅子でも座位でも、
快適にすごしてもらえれば、立って歩くことをゴールに
しなくてもよい、と思ってしまう。

立って歩くと、また近い将来、転んでしまう可能性も
大きいし…。
まさか親が二人とも、車椅子になるとは思わなかったけど。

今日も夕方、行ってきたけれど、退院間近、と
喜んでいたころの面影もなく…><;

また、いろいろ段取りしなければ。。。


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タグ : 実親の介護

◆また心折れる…父の緊急入院><;

お肌の調子も悪く、息子も帰ってこない春休み…ーー;
例によってまた、ブルーになる要素を探して、
勝手に気落ちしていたら、とどめ?ともいうべき
落ち込みポイントが…><;

昨日のお昼前、父母の施設から連絡があり、
施設からデイサービスに向った父の様子がおかしいと。
血圧が低く、脈拍も普通でなく、不整脈があると。
それで、私にデイサービスに父を迎えに行って、
かかりつけ医の内科を受診してほしいと。

…一気に萎えました。冷たい娘ですが、
姉と私がお願いしている手順と違うことをされると、
施設の人の意向に沿いたくないので、
私の選択は、私が行かないこと、になりました…ーー;

お勤めはしていませんが、私にも仕事があります。
今日、すべきことは今日する、というのは勤め人に
比べて、どちらが優先、ということはありません。

ましてや、姉との話し合いで、父母の病院事案など
緊急の場合は、姉の職場に連絡が行って、
姉が主体で動くことに話がついています。

なので、今回も、姉に連絡が行って、姉がどうしても
動けない場合は、姉から私に連絡が来ることになっています。
救急車事案でも、施設に救急車を呼んでもらって、
搬送された病院に、まず姉がかけるけることになっています。
そして姉から連絡があったら、私も行くことになります。

ほんとに冷たいようですが、やはり長い目で見て、
介護は介護者同士がきちんとルールを話し合って、
金銭の管理も含めて、納得がいくようにしておかないと、
後後トラブルの元になります。

そして家族同士だからこそ、その場しのぎに、
なあなあの対応をすると、その後、それが前例となって
やりたくないこと、やらなくてよいこと、やる筋ではないことを
他から押し付けられることになります。

介護の現状で、何が一番嫌かというと、
それは自分で主導権が握れないことです。
物理的にも、精神的にも、誰かに動かされることが
一番のストレスにもなり、物理的な負担も増えるのです。

それが、身内からの場合もあれば、施設や他の
介護専門職からのプレッシャーになる場合もあるのですが、
もし、身内同士できちんと話し合いができていて、
どちらかが負担が増えても、金銭の折り合いがついていたり、
今後の相互扶助の約束などの見返りがあれば、
乗り越えることができます。

しかし、それができていないと、場合によっては
他人との間以上に溝ができて、お互いに苦しむ
ことになります。

逆に、身内同士が一定の協力関係にあれば、
他人がとやかく言っても、他人から不条理な指図を
受けても、一緒に対応することができるし、
介護が終われば、その後の人生で、考え方や
感じ方の違う他人とかかわる必要もありません。

なので、やっぱり、多少の不条理はあっても、
身内とだけはもめないように、協力して、
介護専門員に対しても、同じ考えで対応するように
気を付けています。

今回は今のところ、姉とは上手く連携できていると
思うのですが、事態が切迫してくると、
お互いのつれあいの考え方も影響してくると思うので、
行き違うこともあるかもしれません。

そうならないように、できるだけ冷静に、そして
いろいろなことを迅速に、すすめることかな、
と思います。

疲れることだけと…やるしかないですね^^;



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タグ : 実親の介護

◆いろいろと、私の嫌いなイレギュラーなこと><;

一昨日は久々の良い天気だったので、
今年初めてのお城散歩に出かけました^^

梅の季節には、まだ少し早かったのですが、
大分つぼみも膨らんできていてて、
春が確実に近づいていることを感じました。

「冬来たりなば、春遠からじ」
お城近くには、息子が通っていた高校があるのですが、
昨日は月曜日だったせいか、センター試験の自己採点が
終わったあとなのか、高校生のグループを
何組か見かけました。

去年まで、ここに通って勉強していたんだなぁ、
と思ったのですが、もうはるか昔のことのように感じました。
ほんとうに、子どもの成長も、月日の経つのも早いですね…。
もっといろいろとやってあげられたのでは…と
子育てに関しては後悔がつきませんが。

そして昨日は、また実母のことで、姉来訪~^^;
昼ごろから、夕方まで話しこみました…ーー;
…身内の気軽さ?か、お茶だけでおやつも出さずに
しゃべりまくり…お姉ちゃん、ごめんよ;;

結論から言えば、もっとわがままにやってもよいよね、という確認。
特に、今のケアマネが悪すぎる、という結論。
姉は、私よりも、他者に対して許容範囲が広いのだけど、
その姉をしても、「ちょっとひどすぎる」と思わせるので、
替えてもらう方向で、動いていこうと思う。

それにしても、こんな調子で、自分たちのこれからも
ずっと進んでいくのかと思うと、暗澹たる気持ちになる。
親たちのこともだけれど、私たちが高齢者になるころには、
どんなことになっているのか…。

実父母たちに唯一感謝しているのは、自営業にしては
多くの年金を父母それぞれに確保していてくれたことだ。
だから、施設職員などから見て、うちの家族は
「めぐまれている」家族、と思われているのだと思う。

それなのに、施設に入所させ、デイサービスやヘルパーをつけ、
通院にも、主な病気(母で言えば、パーキンソン)の受診以外は
(歯科医や整形外科など)ヘルパーや送迎をお願いしているのが
気に食わないのだろう。

でも、これらも施設の「好意」に甘えているのではなく、
きちんとお金を払ってお願いしたいと言っているのだ!
それが人手があるにもかかわらず、してもらえないとはどういうことなのか?
…理解に苦しむ…。

結局、「家族がいるのだから、家族がするのがあたりまえ」
という考え方なのだろう。
このままのやり方が通用するのは、私たちの代までだ。
息子の代になると、わが家は特にそうなのだが、
下手したら、(たとえば一人っ子同士で結婚したら)、
最低合計4人の介護を、二人の人間で、
負わなければならなくなる。お金も時間も!

それは絶対に無理な話だ。
で、無理になった時点で改善するのではなく、
無理だとすでに分かっているのだから、林先生ではないが、
「今でしょ!」なのだ。。。

また、お子さんのおられない方、それ以上に、
結婚されない方の老後は、誰が見るのでしょう?
個人の自覚で準備するのも限度があると思うし、
準備しても、思いがけないイレギュラーなことが
起こってしまうのが人生。

こういうこともいろいろ考えると、
義母のことも黙っていられなくて、また夫に、
いろいろ言ってしまった。
せっかく早く帰ってくれたのに、申し訳ないのだけど。

でも、もう話す時期はすぎたので、私ができることを
やっていくしかない。まずは苦手な車の運転。
週末のいつもの義母との買い物を、夫まかせにしていたけれど、
私だけのときも行けるように、実家の車庫入れをできるように
今週からがんばろうと思う。

私が運転して行ったら、義母も驚くかな…。
いずれは、義母の病院のつきそいなども、
できるようにしておこうと思う。

さて。来週はまたアロマ講座もあるので、
私の嫌いな?イレギュラーなことが起こっても、
対処できるよう、なにごとも準備、準備だ!



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タグ : 実親の介護 義理親の介護

◆母の介護度が軽減したのはなぜ…?!

今日から12月! 今年もあと一カ月。
ラスト?スパート、ですね^^

昨日は久々に父母の施設に出かけましたが、
股関節の不具合と、パーキンソン病のため
車椅子を使用している母が、要介護2から1へと
軽減していたので、ビックリしました…@@!

足はますます不自由になり、パーキンソンのほうも
身体的にはあまり変わっていないものの、
幻想・幻覚がひどくなり、特に夜は不安な時間を
送っているようです。
現状維持ならまだしも、何故に軽くなるのか…
意味がわかりません。

介護の度合いは、制度の変更によって、
以前の基準より、より軽くなる傾向にあるとのことですが、
車椅子を使わないといけない状態なのに、
歩行器を使っていたときより、介護度が軽くなるというのは
どういうことなのだろう?と不思議です。

まあ、介護度が軽くなるということは普通に考えて
喜ばしいことなのでしょうが、今までお願いしている
介護の要件は要介護2を基準にしているので、
このままでは自己負担分が増えることになり、
ますます経済的に厳しくなってしまいます。

なのでこういうときこそケアマネさんの腕の見せ所?
だと思うのですが、施設付きのケアマネさんのせいか、
自己負担してでも、グループ施設内のケアを使ったほうが、
彼らの収入にもなるので、そういう面でのアドバイスや
尽力は皆無です。むしろよりたくさん使う方に
機械的にケアプランを変更したりして。。。

より必要度の高いケアにお金をかけて、
今までお願いしていたことで、ヘルパーさんや理学療法士ではない
施設の相談員や私たち家族にもできることは、
ケアプランから外すなど、ケア内容の変更のアイデアを出したり、
全体のバランスを見ることは十分できるはず。
というか、それが仕事でしょ?!

何でもそうなのでしょうが、こういうことも、
会社のやること、お上のやること、と信用して丸投げしていたら、
相手の思うつぼ…というと言葉は悪いですが、
会社や役所の「やりやすいように」扱われるだけ、
というのは、今まで散々痛い目にあってきています><;

しかし、大抵の介護に携わる家族は、そういう「もの申す」
時間的余裕も精神的余裕もありません。
ましてや、相手は介護専門員なので、なまじっかな知識では
言いくるめられてしまうのがオチです。

こういうことも、今や介護専門員としてて働いている
姉と相談したいのですが、お忙しいようで、われ関せず。。。
私ができることを、一つずつ、やっていくしかなさそうですね。

まずは、ケアプランの見直しと、経済的な計画の見直し。
余分な保険や、出費も抑えねば。
…といっても、もう削るとこなど、ほとんどないのですが。



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テーマ : 介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

タグ : 実親の介護

◆夫の実家の押入れと空き部屋を見て驚愕~@@!

この週末、冷え込みましたが、用事等で外出続きでした^^
…私にしてはめずらしい…なので?週明けは、
またお籠りになりそうです。

ところで、一昨日土曜日に、毎週夫が行っている、
義母との買い物に、私も久々に同行しました。
さすがに、80歳を超えて一人暮らしの義母のことが
およばずながら心配になってきたので…><;

義母はコレステロール値が高いものの、
総じて元気で、月1度はかかりつけ医のもとで
受診もしており、自分の身の回りのことは
まだ一人でもできる状態です。

ただ、ここ4,5年、短時間に同じことを何度も
口にすることもあり、軽度の認知症と思われる症状が
出てきました。

たとえば、一旦決めた外食の予定などを、
すっかり忘れていたり、特定のこと、たとえば、
息子と会っているときは、何度も
「それで、友だちはできたの?」と訊くなど。

ただ、私たちのことを忘れたり、
お金の管理ができなくなったり、ということはなく、
一人暮らしも、自分の思う通りに生活できるので
私たちが心配するほどは、淋しくも不便でも
ないようなのです…。

ほんとうの心の内まではわかりませんが、
離れて暮らす義姉との、介護に関する話も
まだ一度もしたことがないので、せめて、
夫と私、そして義母の間で、義母の希望や
現実的な対処の選択肢など、そろそろ
話し合っておくべきだと思った次第です。

今まで、実父母に振り回されてきたので、
私のような失敗をしないように、夫と義母には
後悔しない介護生活を送ってほしいし、
私にできることはなんでもしようと思っています。

まずは、毎週、夫と義母の買い物に同行して、
実家の物置の片付けなど、義母がよいと
してくれる範囲で、やっていこうと思っています。

息子の紐落としのときの羽織袴(家紋入りのものを
義母に新調していただいたのでした…!)と、
節句人形を探しに、押入れと空き部屋を探したのですが、
肝心の羽織が見つからず…><;

また次週探索しなければ、ですが、そのとき、
押入れと空き部屋が、もうモノであふれかえっていて、
実父母の家とは比べられませんが、やはり義母も
歳をとって足腰が弱っているので、モノの管理が
できなくなっているようです。

これは、少しずつ片付けないと、本当に片づけなければ
ならなくなったとき、私自身ができなくなっている可能性も
頭をよぎりました。。。

両隣、お向かいの方とも、夫と私はほとんど
交流がないので、もしものときのことも考えて、
ご挨拶しておいたほうがよいかも、と思ったり。

来週は義姉と食事会があるので、ちらっとそういうことも
話す機会があるかもしれませんが、何分、
義母も一緒なので、話せるかどうか??

自分のため、というより、夫のため、そして
息子が困らないためです。
今の私のところで、面倒なことは片づけておきたい。
…前向きに取り組みます!


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テーマ : 介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

タグ : 義理親の介護

◆父母の施設へ出かけて思ったこと

昨日は恒例の(?)実父母の施設への訪問。
先週、一旦休憩(笑)したので、2週間ぶりの訪問だったが、
父母ともまあ変わりなく、すごしてくれていて、
まずは感謝…。

午後から、父母の好きな菓子パンやらお菓子やらを買って、
洗ったシーツなどを持って行った。
職員さんに、先日外出して紅葉を見たときの
父母の写真を見せてもらったり。

久しぶりに行ったので、6畳の和室に、
また衣類が散乱していたので、片付けた。

子どもと同じで、ほんとうは本人が片づけないと
何がどこにあるのか分からなくなるし、
何より、片づける方法に納得できないと、
結局また全部出してしまって散乱するので
私がやってもあまり意味はないのだけれど…。

だいたい、どこへも行かないのに、こんなに大量の
衣類を持っていること自体無駄なので、
処分したほうがいいと、今までかなり言ってきたのだけれど、
それも無駄、というか、本人の心がそれで安心するのなら、
もう言わないほうがよい、という結論に、
私もやっと納得できている今日この頃…遅いかしら?!

私も決して整理上手ではないので、母のことを
とやかく言えないけれど、大体、衣替え自体無駄なのだ。
スペースが限られているなら仕方がないが、
父母の施設は、押入れが全部クローゼットになっていて、
つるしたまま、四季全部の衣類の保管が可能なのだ。

それをわざわざ、夏春ものを、もう一つの押入れの
箪笥や段ボールに仕舞い込む、という作業は
ほんとに不毛なのだけれど、年老いた母には
今までのやり方を変えることが難しい。

かくして、スカスカのクローゼットに、
また春夏にひっくり返さざるを得ない、
パンパンの押入れダンスと段ボールの山の出来あがり~♪

人間の見栄の張り方というものは、
それが効果的ならよいのだけれど、
大抵の場合、他人がそれほど気にしていない部分に
本人の思い込みだけで、膨大な労力が注がれがちだ。

私だったら、衣替えを途中でやりかけて、
何日も出しっぱなしにして、衣類が散乱している状態こそ、
他人に見られたら恥ずかしいと思うのだけど…。

「衣替えをするマメな私」という自己像を
ずっと保っていたいのだろうけれど、
もうそれを自分の力だけで維持する体力もない。
それにもう、どこに何をしまったらいいのか
判断する気力もないのだ。

そのくせ、私がやり始めると、矛盾した指示をして
指示通りにやらないと怒るから始末におえない。
姉や妹が寄り付かなくなるのも当然だ。。。

母のように、他人にどう思われるかだけを
気にして生きていくのは、しんどくないんだろうか?
と率直に不思議だ。

多分、他人にさげすまれることが嫌なのだろう。
でも…他人の気持なんて…特に、好きでもない人の
気持なんて…どうでもよくない?
それにさげすむもなにも…もう母のことを
意識して、とやかく思う人など、たぶんほとんど
いないだろう。

逆に、かろうじて残っている家族や親しい友人の気持は、
あまり考えない、というのも理解に苦しむ。
こう考えるとやはり…母は私に反面教師として、
「こうなるなよ!」と教えてくれているのだと思う。
しっかりと受け止めて、気を付けたい。

…ちなみに、父は私が滞在中の2時間あまり、
ずっと平和に?昼寝中だった。
それをいいことに、母はまた父の悪口^^;

きっと母は長生きするのだろうな、と思う。
もしかしたら、私よりも長生きするかもしれない。

因果応報、そう思って、修行、だ…^^;


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テーマ : 介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

タグ : 実親の介護

◆気持がある側が、常に搾取される介護

木曜日は、いつも父母のところに出かけていたのだけど、
昨日は、一昨日の姉からの電話で、少し感じるところがあって、
一旦お休みさせてもらった。

いつも思うことだけれど、介護というものは、
決してそこに大きな悪意が存在するわけではないが、
どうしても、一番時間がフレキシブルな人、
そして、一番そこに気持ちがある人に、
みんなで暗黙のうちに、自己犠牲を要求する。

たとえば、介護専門員は、父母の介護にかかわる
家族との打ち合わせなどの時間を、私たちに平気で
自分の都合のよい時間を指定してくる。

「いつにしましょうか?」ではなく、最初から指定。
しかも自分が施設に行く「ついで」があるから、
などと平気で言う。

時間外や土曜日も無理で、平日の時間内でないとダメらしい。
じゃあ、介護専門員の時間に合わせて、
フルタイムで働いている家族のほうが、仕事を休めと…?
しかも近々の話だ。無理でしょ、普通。。。

そして姉も、今度は自分が働き始めたら、
平日の介護関係のことは、私がやるのが当然だと思っている。
「当然だとは思っていない」と姉は言うだろうが、
では、あなたはできるの?するの?と問いかけたら、
「しない、できない、やりたくない」のだ。

どんなに言いつくろっても、実際の行動がすべて。
結局、自分が逃げたいだけで、私が苦情を言うと、
「あなたも逃げれば」と言った!

「親と距離をあけるためにも、働いてよかった」
と私に言うか?…あらためて、家族だから、
分かってくれる、こちらのことを考えてくれる、
というのは幻想なのだと思う。

誰もが自分が一番。
私だってそうだけど、姉みたいにそれを隠して
外面をよくしようとは思わない。
自分より姉が大変だから、言い難いことも
私が前面に立って、介護専門員たちに意見してきた。

姉は働く前は、自分の身体がとても悪いことを前面に出し、
周りの同情をさそって、「身体の不調を押してけなげに家族を介護」
という役割を演じ、今度はあからさまに逃げれないから、
働くことで、介護は物理的に無理、と周りに理解させる…上手すぎる;;

そして、それに振り回されて、姉の気持のはけ口になって、
長時間愚痴も聞き、車のない姉の手足になって
自分が行く必要のないときも、介護にかかわってきた私。。。

暇な人が介護する、それが自然なことだし…何が悪いの?
という声も聞こえてきそうだけれど、一時的にはともかく、
よく言われるように、子育てとは違って、
いつ終わりを迎えるのかわからない、
そして子育て以上に状況が読みづらい介護は
やはり、誰もが少しずつ、が基本だと思う。

もっと言えば、「家族だから」「介護専門員だから」
こうするのが当たり前、してもらって当然、
という考えを根底から捨てたほうがよいと思っている。

しかも、どちらか一方が、あるいは家族の中でも、
誰かが一方的に捨てるのではなく、
みんなが本質的に平等に、介護にかかわることができたら、
少なくとも気持の上では、かなり楽になるのにな…と思う。

嫌だったら、私もしなければいい、と姉は言うけれど、
それができないから、苦しんだり、悩んだり、
してきたのだと理解していたのだけど…。

やはり、愛情がある側が、常に負けるのです。
それは仕方のないこと。修行なんだ!
私も、親には愛はないけれど、情はある、といつも言ってきた。
しかし、姉はそれさえないんだな~と分かった。

それでも世間では、弱いふりをするのが上手い姉のほうが、
親に気持ちを入れて介護しているように見えるようだ。
そして、当の親も、姉に私の悪口を言っている。

ちょっとバカらしくなったので、
一旦休憩。今度何か必要があるまでは、
父母とも姉とも、距離を置いて生活しよう、と思います^^



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◆みな、やりやすいところからしか手をつけない

今日は母の受診つきそいで、朝から準備して出かけた。
姉が仕事で付き添わないので、初めて一人で
母のフォローをしたけれど…別にどうということもない。

送り迎えは施設の方がしてくださるので、
今まで姉と二人で対応していたのが余分だったのだ。
診察の内容も、どうやら、もう大病院に来る必要もないので、
今後は開業医の方に移行する意向だということだった。

午後、ケアマネさんから連絡があったので、報告。
開業医移行の件は、姉に相談してからのほうがよいと思い、
この電話では言わない判断。

前からここでも書いている通り、介護専門員が
必ずしも、介護される側の利益を優先して
動くとは限らない、むしろ、自分たちの利益や
立場を優先させがちだということを、
何回も目にしてきたので^^;;

それに、こちらも、気持を理解してもらいたいのか、
それとも、やるべきことを実現する最短距離を知りたいのか、
目的を明確にしないと、専門員も動きにくいと思う。

姉が悪いわけではないけれど、姉の場合、
気持を理解してもらいたい、という気持ちが強く、
専門員も、姉の話を聞くだけ聞いて、それで姉の
気がすめばいいのだろう、と甘くみられていた節もある。

私は、介護専門員一人一人にどう思われようが、
こちらが実現したい現実が、実現できればそれでいい。
しかも、早ければ早いほどいい。

なので、好き嫌いや、根本的にいい人かどうかはさておき、
その人のルールを知って、こちらの駒として、
どう動いてもらったら、一番いいのかを考えようと思う。

別に、人間的、個人的な交友関係をもちたいわけではなく、
仕事として、正当な報酬をお支払いするので、
遠慮することもなければ、恥じることもないと思う。

ただ潤滑油として、挨拶やお詫び、笑顔での対応などは
必要だろうけれど…。
そして、動くべき人に動いてもらえないときは、
その原因をできるだけ正確に理解することを心がけよう。

その人のサボタージュだと思いがちだが、そうではなくて
組織的な限界や、システムの不備であることがほとんどだ。
そして、そういうことに関しては、介護される側も家族も
必要な情報を手にしてないことが多い。

そういうことを、もっと積極的に、公的機関が行うべきだと思う。
介護のお金のことや、介護システムの使い方も、
そういう事態に直面したときでさえ、窓口の公務員の
知識と感情の差で、良くもなれば悪くもなる。

人の善意に頼るのではなく、明確な職域として、
誰が担当になっても、不公平なく援助が受けられるように
してほしい。

と、ここで書いても見ている人も少ないだろうから、
あまり意味はないのだけれど…私のモチベーションアップと
頭の整理のために書いている。

介護をしている人は、時間も気持ちもいっぱいいっぱいだから、
そういう知識や手順を整理して、効率的に行動に移せるように
できればよいのだが。

今選挙中だが、最悪の条件の人を助けたり、
最悪の状況を打破したりできる人に、
ぜひとも政治家になってほしいと思う。

みな、やりやすいところからしか、手をつけないんだな。


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◆今日も消耗した~--;

今日は朝から曇天で、お昼くらいから雨。
午後になって雨脚が強くなったけれど、
昨日母から頼まれたものを届けに施設に行ってきた。

結論から言うと、行かなきゃよかた…いつものことだけど。
姉が仕事を始めたこともあって、ちょっとした用事も
なかなかすぐにはできないだろうから、
母のストレスも溜まっては可哀そう、と思ったのが運のつき…。

昨日の午後、夫と車で隣市に出かけていたのだが、
その出先にまで携帯に電話してきて、
何の用事かと思ったら、デイサービスの知り合いに
栗をもらって、それを渋皮煮にしたいので、
重曹を持って来いと。

毎週木曜日に行くので、そのときに…と言ったら、
もう栗の皮をむいてしまったので、明日持ってこいと。

…もう、こちらの都合などおかまいなしで…と
いつものことながらムッとしたが、まあ、
せっかくなので持って行ってあげるか、と思い、
今日持って行った次第。

それなのに栗をくれた人にお金を払うというので、
逆に、せっかくくれた人が気を悪くするのでは?
別にお金が欲しくて栗をくれたわけではないから、
また母が何かもらったときに、お返しすれば?
と言ったけれど、母は納得せず、どうしても
お金を払いたいという。

腹がたったので、自分が生活するお金もないのに、
ええかっこするな!…とキレてしまったら、
予想通り、母も逆切れ。
もうこうなったら拗ねて取りつくシマもない。
何を言っても無視する始末…。
あ~あ…もう価値観が違うとほんとにストレス。

だいたい、家で採れたものを好意でくれたものに、
お金を払うって、感覚がちょっとわからない。
だったら、もらわなきゃいいのに…払うお金ないんだから。

何で、それほど好きでもない義理の付き合いの人に
良い顔をして、良い人ぶりたいんだろう…。
家族と仲良くすることが一番大切なのに。
まあ、母にとっての優先順位が家族より他人なら、
私も考え方を変えないといけない。

まあ、私が母に送ったプレゼントも、
平気で、そんなに親しくもない人に、ぽいっと
あげてしまう人なので、人の気持が分からない人。
それが母なので、私もこういう人のことを
まともに相手をしていてはいけないんだけど…。

でも、人当りと外面がよいから、母を嫌う人は
ほとんどいません。
ほんとに、私この人の娘かな?とつくづく思う。
まだ父のほうが理解しやすい。
まあ、父も父で、あまりにも欠点が私と同じなので、
それはそれで近親憎悪で狂いそうになる日もあるのだけど(笑)

ただ、母に対するような、ものすごく嫌な違和感はない。
やっぱり距離を置くのが一番なのだけど、
妹と姉のように、「距離を置いた者勝ち」というのは
ほんとにずるいと思う。
しかもそれを正当化する。やっぱり母の子だな…と思う。

私は、こういう家族を乗り越えていって、
絶対に、自分が作った家族を大切にして、
家族みんなで幸せになってやるぞ!
と固く誓った。

というわけで、もうすぐ夫が帰ってくる!
ヘルシーな夕食を準備しよう♪


テーマ : 家族 - ジャンル : 結婚・家庭生活

タグ : 実親の介護

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アロマキ

Author:アロマキ


シニアライフの毎日の心のお天気を、思いつくまま感じるままにつづっています。
みなさんの毎日が、ほっこり楽しいものになりますように…♪

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